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調布市|研究所

仙川キユーポート|研究所とオフィスを重ねた、会話が生まれる複合施設

東京都調布市にある、キユーピーグループの研究開発・オフィス複合施設です。研究所の階とオフィスの階を交互に重ね、職種の垣根を越えた会話が生まれるように計画されています。設計事務所と研究室家具を手がけた会社の公式ページをもとに、この施設の要点をご案内します。

会社 キユーピー 仙川キユーポート ↗場所 東京都調布市仙川町竣工 2014年規模 地下1階・地上5階/延べ面積29,249.12㎡設計 日建設計施工 大成建設
白い壁に囲まれたロビー
白い壁に囲まれたロビー

はじめに

その会話から生まれる。未来とつながる。

各所に点在していたグループ会社と研究所を移転・集約し、グループの連携強化と商品開発のスピードアップを目指した複合施設です。

オフィス全体のコンセプトは「その会話から生まれる。未来とつながる。」です。

01|ミルフィーユ構造

研究の階とオフィスの階を交互に

研究所の階とオフィスの階を交互に積み重ねた「ミルフィーユ構造」です。上下の行き来をしやすくし、研究者どうしや営業スタッフとの会話を促しています。

建物の形は、敷地を最大限に生かすために六角形にしています。

円形のカウンターがあるラウンジ
円形のカウンターがあるラウンジ

02|オープンラボ

木目調の素材を多く使ったラボ

「オープンラボ」には木目調の素材が多く使われ、心和らぐ印象をつくっています。外部の研究員と一緒に研究する場所です。

ラボとラボの間にある「aima」には、研究員の発想を刺激する工夫が詰まっています。

木目調のオープンラボ
木目調のオープンラボ
ラボの間にある「aima」
ラボの間にある「aima」

03|食品実験室

並べ替えられる作業台

「食品実験室」の中央の作業台にはキャスターが付いていて、目的に合わせて配置を変えられます。

約3分で一周できる外周からはラボの中の様子が見え、声をかけやすくなっています。

配置を変えられる食品実験室の作業台
配置を変えられる食品実験室の作業台
外周からラボの中が見える窓
外周からラボの中が見える窓

04|外観

マヨネーズの網目を思わせる外観

建物全体を支える外装には、マヨネーズのパッケージでおなじみの網目模様を思わせる「X型アウトフレーム」を採用しています。

館内には吹き抜けがいくつかあり、自然光と風を取り込みます。

X型アウトフレームの外観
X型アウトフレームの外観
企業キユーピー ↗
設計日建設計
施工大成建設
研究室家具ダルトン
写真堀内広治[新写真工房](日建設計公式サイト)/© ダルトン(公式サイト)
出典日建設計「仙川キユーポート」、ダルトン「ラボづくり実例ギャラリー 仙川キユーポート」
出典URLnikken.co.jp ↗

施設情報

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