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LIXIL 野田R&Dセンター|「人と技術のCROSS POINT」を形にした開発棟

千葉県野田市の、LIXIL野田事業所にある住宅・ビル用サッシと玄関ドアの研究開発棟です。研究・企画・設計・検証・試験が一体となった、新しい開発スタイルの拠点として2017年10月に稼働しました。公式サイトと設計事務所のページをもとに、この施設の要点をご案内します。

会社 LIXIL Housing Technology R&D Center(野田) ↗場所 千葉県野田市稼働 2017年10月10日(竣工 2017年8月)規模 鉄骨造 地上2階、延床面積 4,400.65㎡設計 基本設計:プランテック総合計画事務所、実施設計:大林組施工 大林組
メゾネット階のナレッジエリア
メゾネット階のナレッジエリア

はじめに

人と技術のCROSS POINT × Flexible Working Style

野田事業所の50周年を機に計画された、サッシの開発拠点の新しい研究開発棟です。

設計を担ったプランテックは、柔軟性と創造性を引き出す建物を目指したと紹介しています。2階の間に設けたメゾネット階を「ナレッジエリア」とし、人と技術の交差点を形にしました。

01|エントランス

ガラス越しに見える、白い入口

1階はエントランスゾーンと、組立・工作のオフィスです。

ガラスの壁と白い壁で、すっきりとまとめられています。

エントランス
エントランス

02|ラウンジ

大きな窓に面した明るい空間

窓の大きなラウンジに、ソファや丸いテーブルが並びます。

天井の設備をそのまま見せた、開放的なつくりです。

ラウンジ
ラウンジ

03|メゾネット階

1階と2階をつなぐナレッジエリア

1階と2階の間に、メゾネット階を設けています。

階段で上下の階とゆるやかにつながり、人が行き交う場所になっています。

メゾネット階と階段
メゾネット階と階段

04|オフィス

フロア全体で会話できるワンフロア

2階は、フロア全体でコミュニケーションがとれるワンフロアのオフィスです。

緑の床と鉢植えの木が、広いオフィスにやわらかさを加えています。

2階のワンフロアオフィス
2階のワンフロアオフィス

05|建物

LIXIL製品の縦ルーバーをまとう外観

外装には、LIXIL製品である縦ルーバーのカーテンウォールを使っています。

透けて見える洗練された外観で、地域に開かれた企業を表しています。

建物の外観
建物の外観
企業LIXIL ↗
設計基本設計:プランテック総合計画事務所、実施設計:大林組
写真© プランテック(公式サイト)
出典プランテック「LIXIL Housing Technology R&D Center」、LIXIL ニュースリリース(2017年10月5日)
出典URLplantec.co.jp ↗

施設情報

OFFICEMILL