はじめに
部門の垣根を越えて知識を共有する
部門ごとに空間を分けるのではなく、研究の作業の流れに合わせて、複数の部門を同じフロアに集めています。
部門の間で情報や知識を共有できるよう、レイアウトを変えやすいフロア構成にしました。JSRは、分野を超えた研究所間の交流を重視した建物と紹介しています。
01|エントランス
丸い照明が浮かぶ入口
入口のホールは、白い床と大きな窓で明るくまとめられています。
天井には大きな丸い照明があり、低いベンチが並びます。

02|吹き抜け
上下の階を見通す高い天井
階段まわりは吹き抜けになっていて、上の階まで見通せます。
木の床にソファが置かれ、くつろげる場所になっています。

03|縁側
階段に沿ったスキップフロアの「縁側」
各階へのメインの動線となる階段の横に、スキップフロア形式の「縁側」を設けています。
話し合いや共同作業をする場にも、目的に合わせて作業に集中する場にもなり、研究を支える役割を担います。

04|建物
工場の中に建つ6階建ての研究棟
研究棟は、JSR四日市工場の敷地の中にあります。
縦のラインが連なる外観の、6階建ての建物です。

企業JSR ↗
設計プランテック総合計画事務所
写真© プランテック(公式サイト)
出典プランテック「JSR Center of Materials Innovation」、JSR ニュースリリース(2018年2月20日)
出典URLplantec.co.jp ↗





