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横浜市戸塚区|研究所

中外LSP横浜|緑の中に棟が点在する、創薬研究の村

横浜市戸塚区にある、中外製薬の創薬研究拠点です。国内の創薬研究の機能をここに集め、2023年4月に稼働しました。公式サイトをもとに、この施設の要点をご案内します。

会社 中外製薬 中外ライフサイエンスパーク横浜 ↗場所 神奈川県横浜市戸塚区竣工 2022年10月(稼働は2023年4月)規模 延床面積119,500m2・全16棟・地上6階/地下1階(最大)従業員 約1,000名設計 日本設計/鹿島(E01棟)
吹き抜けのある居室棟
吹き抜けのある居室棟

はじめに

緑の中に点在する、最先端創造研究所

コンセプトは「Green Innovation Village~緑の中に点在する、最先端創造研究所」です。

建物は分棟に配置し、外装にはアースカラーを使っています。館内は白とアースカラーを中心にした色で、研究所全体に統一感を持たせています。

01|実験室

ロボットも動きやすい次世代ラボ

ラボオートメーションやロボットの技術を取り入れるため、ロボットが動きやすい広さを確保しています。

見通しのよい実験室は、研究員どうしの会話も生みます。研究員とスタッフの通り道を分けて、実験の汚染も防いでいます。

ガラスで仕切られた実験室
ガラスで仕切られた実験室
実験室に沿った廊下
実験室に沿った廊下

02|スパイン

300mのメインストリート

研究棟と居室棟をつなぐ300mの廊下を「スパイン」と呼んでいます。

移動の通路であるだけでなく、分野の違う研究員が出会う場所として作られています。屋上は庭園です。

木の段々があるスパインの交流スペース
木の段々があるスパインの交流スペース

03|外観

分棟で建つ、アースカラーの建物

建物は1棟にまとめず、分棟で配置しています。周りの街並みとなじむよう、外装はアースカラーです。

居室棟には、研究員が論文の作成などのデスクワークをする執務室を集めています。象徴的な吹き抜けが上下の階をつなぎ、食堂やカフェもあります。

分棟に配置された研究棟の外観
分棟に配置された研究棟の外観

04|バイオラボ

子どもや高校生が学ぶ実験室

次世代の研究者を育てるため、バイオラボを設けています。子ども向けの「実験教室」や、高校生の学びの場として使います。

自然光が入る実験室と、平場と階段状のベンチがある講義スペースでできています。

バイオラボの実験室
バイオラボの実験室
バイオラボの講義スペース
バイオラボの講義スペース
企業中外製薬 ↗
設計日本設計/鹿島(E01棟)
写真© 中外製薬(公式サイト)
出典中外製薬 公式サイト「中外ライフサイエンスパーク横浜」
出典URLchugai-pharm.co.jp ↗

施設情報

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