はじめに
自然と調和するバイオフィリックデザイン
既存棟と増築棟の間の中庭に大屋根を架けて、2層吹き抜けの開放的な空間をつくりました。研究部門と開発部門の交流を促すための設計です。
バイオフィリックデザインの考え方を取り入れ、ワークスペースの内装には栃木県産の木材と大谷石を使っています。
01|ワークスペース
研究と開発の真ん中で働く
研究エリアと開発エリアの中心に、開放的なワークスペースを設けています。
ABW(Activity Based Working)を取り入れたフリーアドレスで、その日の仕事に合わせて場所を選べます。

02|木の空間
栃木県産の木材に包まれる
天井の梁や壁には、木がふんだんに使われています。
大きな窓から光が入り、木のぬくもりのある明るい空間です。

03|実験室
白く広い実験室
新研究棟によって、研究エリアは従来の約3倍に広がりました。
実験室は、白を基調にした見通しのよいつくりです。


04|外観
清原工業団地の新研究棟
施設は宇都宮市の清原工業団地にあります。
2024年2月に着工し、2025年4月1日に完成しました。

企業カルビー ↗
設計プランテック
施工中村土建
写真© プランテック(撮影:エネックス写真事務所)/© カルビー(公式サイト)
出典プランテック「カルビーR&Dセンター 基礎研究棟」、カルビー ニュースリリース(2025年4月24日)
出典URLplantec.co.jp ↗



