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宇都宮市|研究所

カルビー R&Dセンター|大屋根の吹き抜けに研究と開発が集まる

栃木県宇都宮市の清原工業団地にある、カルビーの研究施設です。2025年4月に新研究棟が完成し、研究エリアは従来の約3倍になりました。設計事務所と企業の公式ページをもとに、この施設の要点をご案内します。

会社 カルビー R&Dセンター 新研究棟(基礎研究棟) ↗場所 栃木県宇都宮市竣工 2025年4月規模 延床面積約9,100m2(増築棟約5,100m2・既存棟約4,000m2)・地上2階・鉄骨造設計 プランテック施工 中村土建
大屋根の下に広がるワークスペース
大屋根の下に広がるワークスペース

はじめに

自然と調和するバイオフィリックデザイン

既存棟と増築棟の間の中庭に大屋根を架けて、2層吹き抜けの開放的な空間をつくりました。研究部門と開発部門の交流を促すための設計です。

バイオフィリックデザインの考え方を取り入れ、ワークスペースの内装には栃木県産の木材と大谷石を使っています。

01|ワークスペース

研究と開発の真ん中で働く

研究エリアと開発エリアの中心に、開放的なワークスペースを設けています。

ABW(Activity Based Working)を取り入れたフリーアドレスで、その日の仕事に合わせて場所を選べます。

2層吹き抜けの執務エリア
2層吹き抜けの執務エリア

02|木の空間

栃木県産の木材に包まれる

天井の梁や壁には、木がふんだんに使われています。

大きな窓から光が入り、木のぬくもりのある明るい空間です。

木の梁と大きな窓のある空間
木の梁と大きな窓のある空間

03|実験室

白く広い実験室

新研究棟によって、研究エリアは従来の約3倍に広がりました。

実験室は、白を基調にした見通しのよいつくりです。

実験台が並ぶ実験室
実験台が並ぶ実験室
実験室
実験室

04|外観

清原工業団地の新研究棟

施設は宇都宮市の清原工業団地にあります。

2024年2月に着工し、2025年4月1日に完成しました。

新研究棟の外観
新研究棟の外観
企業カルビー ↗
設計プランテック
施工中村土建
写真© プランテック(撮影:エネックス写真事務所)/© カルビー(公式サイト)
出典プランテック「カルビーR&Dセンター 基礎研究棟」、カルビー ニュースリリース(2025年4月24日)
出典URLplantec.co.jp ↗

施設情報

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